RANGER 116RANGER 108RANGER 102RANGER 96RANGER 90PISTERANGER 96RANGER 90RANGER 84FREERIDEウエスト幅が広い• チタナルが短くなり、フレックスカットが大きくなる• スキーのドリフトが大きくなり浮力も増すウエスト幅が狭い• チタナルが長くなり、フレックスカットが小さくなる。• スキーの方向性(操作性)が高くなりレスポンスも早いRANGER 116RANGER 108RANGER 102TOURコントロール性能フレックスカット小フラットテール(WAIST幅100mm未満)小さめのテーパードリフト性能フレックスカット大ツインチップ(WAIST幅100mm超)大きめのテーパー各モデルごとのウエスト幅、ロッカー形状、テーパー量、テール高を明確に差異を持たせたラインナップに再編。さらに浮力や軽快性を失わずに適切な安定性を確保するチタナルも全モデルに導入している。(RANGER84/RANGERは除く)このチタナルのレイアウトは、志向するスタイルに応じて、任意に様々な位置でビンディングがセットされる#1、2ことに対応しているのと同時に、目指すフィールドに応じて、形状もモデルごとでそれぞれ大きく変えている。#1 前方にビンディングをセット:遊び心やクリエイティブなスタイルを志向#2 後方にビンディングをセット:パワーやスピード、走破性を志向りやすさ、滑りやすさを実現している。また、ロッカー形状もウエスト幅100以上はツインチップ、100mm未満はフラット気味のテールとするなど構造全体でモデルごとの滑走特性をより先鋭化している。21RANGERのラインナップと設計コンセプト志向するスタイルや目指すフィールドごとにわかりやすく選びやすいシリーズラインナップモデルごとに異なる形状のチタナルレイアウト“シェイプドTI with フレックスカット”の導入 下図の青い部分は、モデルごとで採用されているチタナルレイアウト。新しいRANGERシリーズではモデルごとに幅、長さ、切れ込み角度が異なる(フレックスカットされた)シェイプドTIを開発し採用している。このフレックスカットの形がモデルごとの特性において重要な役割を果たし、フリーライドスキーとしてのわかMORE ENERGYMORE PALYFUL
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