FISCHER 25|26 日本版カタログ
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8NORDIC / SKISSKATING 610比較: ハーフボディウェイト vs フルボディウェイト中程度の接地面積で、トップおよびテールの反りが適度にある。安定性と機動性のバランスが良い。SKATING 61K比較: ハーフボディウェイト vs フルボディウェイト接地面積が少なくトップおよびテールの反りが大きめ。柔らかい雪や新雪で操作がしやすくスムーズに加速しやすい。SKATING 115比較: ハーフボディウェイト vs フルボディウェイト接地面積が広く、トップおよびテールの反りは少なめ。安定性とコントロールを重視し、ハードバーンでの滑走に向いている。CLASSIC 902比較: グライド vs キック接地面積が短くトップおよびテールの反りが大きい。柔らかい雪や湿った雪に適している。クリスターまたは柔らかいボックスワックスを使用するのに適したハイアーチ構造。CLASSIC 702比較: グライド vs キック接地面積が短くトップの反りが大きい。812と比較しよりハイアーチになったことで滑走性が向上し、ボックスワックスを使用する様々な雪の条件に合うユニバーサルスキー。CLASSIC 812比較: グライド vs キック長い接地面積とトップおよびテールの反りが小さい。アーチが低く気温が低いときや硬い雪の条件でボックスワックスを使用するコンディションに適している。スキーの特徴Ski Characteristics

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